2019年02月08日

素材に触れる

先日の高麗大学
グローバルリーダーシッププログラムの授業で
絹の着物ができる絹糸は
何からできているでしょう〜?ということで
いつも授業で見せている
「繭」を全員にまわして見てもらいました。
繭絹.jpg
お蚕さんは自分の口からはいた糸で
自分の体を包んで繭になってますよ〜
だからこの中にお蚕さんがいるのよ〜
って言うと女子たちが
「えぇ〜恐い〜」と恐る恐る手にしてました。笑

「軽く振ってみて、コロコロって音がするでしょ、
ね、もう死んでるから大丈夫よ」って言うと
更に「ええーー」

だから絹の着物は生き物からできているし
大切に着てあげないといけないでしょ〜って言ってます。
そして着物は1枚の布からできてることを教えます。
IMG_5763.JPG
反物は12m、教室の端から端まで伸ばして
長さを知って貰っています。
着物の素材は何か?どうやって作られるか
知っておくのは大切なことですね。

posted by masaki at 18:19| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする